創業者挨拶

多くの方に支えられて創業30年を迎えようとしています


筑波ハム創業者 中野正吾 創業者である私は、当時養豚農家であり、豚市場の価格の下落や、豚の病気も多く、養豚経営の難しさを思い知らされていました。
それゆえ養豚経営の安定を計るため、当時、千葉市内にある農水省畜産試験場に、豚の病気予防のための指導を仰ぐため、足繁く通っていました。

長年通っている間に、先生方とも親しくなりました。
ある時、「これが手造りした本当のハムの味だ」と土産にいただき、何度か食している間にその味に魅了されて、このハムを造れないかとの思いが強くなり、ハム造りの指導を受けることとなりました。


次第に強まる「本物志向」 これからもご期待に応えられるよう努力していきます 手作りハムを皆様のもとへ

食の安全について、一部のマスコミが記事で取り上げる様になったのは、昭和55年頃から。
食の安全、特に加工品の安全については特に気になっていたこともあり、手造りハムやソーセージを造る時は、胸躍らせていました。
豚を育て、手造りのハムを造る。美味しく安全で、安心なハムやソーセージを、消費者に提供できることは、多くの皆様に必ず喜んでいただけると信じていました。
これが養豚経営の安定につながるものと思い、製造にも力が入りました。
今でこそ、安全安心は当たり前となっていますが、当時、それを意識するのは一部の人達でしかなく、値段の高いハムやソーセージは、なかなか受け入れられませんでした。
次第に強まる本物志向に、手造り物の人気が追い風となり、今日までくることが出来ました。

また、たくさんのお客様に、喜びの声や励ましの言葉をいただき、そのご期待に応えようとする力が、不思議と湧いてきました。
これからも、お客様のご期待を裏切らないように、従業員一同、一丸となって努力いたします。
 


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