ソーセージ
日本農林規格ではソーセージは、「肉を動物の腸になどのつめた食べ物」の総称であり、ウインナーやフランクフルト、チョリソーなどの種類がある。
筑波ハムでは、創業以来かわらぬ、絹挽きのシンプルな味わいを大切に作られています。冷凍した原料肉は使わず、豚肉本来の旨味を引き出すために、それぞれの味わいに特徴を与える最低限の香辛料しか使っておらず、日本人好みの味わいになっております。
DLG(ドイツ農業協会)コンテスト銀賞受賞
ドイツ農業協会が主催する国際ハム・ソーセージ品質コンテスト、2023年度におきまして、「常陸の輝き」ウィンナーが銀賞を受賞いたしました。
ハム・ソーセージの本場ドイツにおける、伝統ある品質競技会での金賞受賞。皆様も是非、本場ドイツのコンテストも認めた筑波ハム、ウィンナーの味をお楽しみください。
ご当地ソーセージ
筑波山に伝わる福来みかん（ふくれみかん）の香りが爽やかな七味唐辛子入りの絹挽き、ご当地ソーセージ。和テイストが新鮮な筑波のご当地アイテムを使ったウィンナー、フランクです。
爽やかな福来みかんの香りとピリッとした後味で、お酒のおつまみにもよく合います。
