天竺布巻きハム
厳選された茨城県産ブランド豚「常陸の輝き」・「ローズポーク」を使用し、伝統の製法で丁寧に仕上げた筑波ハムの「天竺布巻きハム」。 20日間じっくり熟成させた後、炭火で乾燥し、桜の薪で燻すことで、深い旨味と芳醇な香りを生み出しました。
布で包むことで余分な水分を抑え、肉の旨味をしっかり閉じ込めた、しっとりなめらかな食感が特長です。
素材本来の美味しさを活かしながら、手間ひまかけて作り上げた至高のハムを、ぜひご堪能ください。

「天竺布巻きハム」製法のこだわり
- ・20日間の熟成
肉本来の旨味を引き出すため、じっくり時間をかけて熟成。奥深い味わいに仕上げます。 - ・ 炭火乾燥 強い熱を使わず、じっくりと乾燥させることで、肉の旨味を凝縮。余計な水分を飛ばし、しっとりとした食感を生み出します。
- ・桜の薪でスモーク
薪ならではの自然な香りが、ハムに奥深い風味を与えます。桜のやさしい燻香が、肉の甘みを一層引き立てます。

手作業でハムの布を巻く
筑波ハムのハム作りの原点ともいえる、「天竺布巻きハム」。
伝統製法を受け継ぎ、厳選した国産豚を使用し、一本一本手作業で仕上げています。布で包むことで、肉の旨味をじっくり閉じ込め、しっとりとした食感と深いコクを生み出します。

DLG(ドイツ農業協会)コンテスト金賞受賞
ドイツ農業協会が主催する国際ハム・ソーセージ品質コンテスト、2023年度におきまして、「常陸の輝き」のロースハムが金賞を受賞いたしました。
ハム・ソーセージの本場ドイツにおける、伝統ある品質競技会での金賞受賞。皆様も是非、本場ドイツのコンテストも認めた筑波ハムロースハムの味をお楽しみください。